楽天が第4の携帯キャリアへ
【 投稿日時:2018-04-11 13:07 】
つい先日、インターネットサービス大手の楽天が、第4の携帯キャリアへ参入するという発表を行いました。今、携帯電話のキャリアはドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社です。そこに楽天が新規参入する形になります。
サービスの提供は2019年10月を予定しているそうです。今も楽天は格安スマホの楽天モバイルというサービスを提供していますが、これはドコモから回線を借りて行っているサービスです。そのため楽天が第4のキャリアとしてサービスが始まると現在の楽天モバイルで使用している周波数は変更になります。料金は今の楽天モバイルの料金を継続するようです。
ソフトバンクが第3のキャリアとして参入した時もそうでしたが、新規参入があることで各社のサービスが向上することがあるので、この楽天の参入も私は歓迎します。
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スマホのカメラを活用する
【 投稿日時:2017-06-30 10:53:01 】
まだガラケーが全盛だったころには、携帯カメラはあくまでもWEBにアップしたりメールで添付する前提でつくられたもので、当然ながら画質もそれほどよくはありませんでした。しかし、携帯カメラの芯かは目覚ましく、どんどん小型化+高性能化していった結果、今では携帯で撮った写真をコピー機などで綺麗に印刷をできる時代となっています。
安物のデジタルカメラを買うくらいでしたら、iPhoneやAndroidのカメラの方がよほど高性能であることも珍しくありません。補正機能もついていますし、色加工などもできます。カメラ系のアプリを利用することで、特殊加工の幅も大きく広がります。
また。外付けのレンズやスマホライトを利用することにより、更に写真のバリエーションを増やすことができます。広角レンズや接写レンズ、拡大レンズなどを専用クリップでカメラ部分にとりつけるだけで使用することができ、まさにデジカメも顔負けの性能になりつつあります。
スマホのカメラは写真だけではなくビデオをとることもでき、アプリケーションやWEBサービスを利用してスマホから配信を行うこともできるのです。スマホのカメラは、これからもさらに進化を遂げていくのでしょう。
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自分好みのスマホカバーを!
【 投稿日時:2015-12-02 10:43:00 】
スマートフォンを購入する際に、同時にスマホカバーも購入しているのではないでしょうか。電車などで回りを見てもスマホカバーを付けていない人は見かけませんね。では、どのようなカバーが人気なのでしょうか。
やはり、一番人気なのは手帳型のカバーなのではないでしょうか。某通販ショップのランキングを見ても、やはり手帳型のスマホカバーが一番の人気商品となっています。手帳型カバーの良さというと、やはり、カードなどを収納出来るという点でしょうか。クレジットカードやKitaca、Suicaなどのカードを入れることが出来るので、財布がいらなくなるかもしれませんね!それと、カバーが全体を覆っているので、落としたときにもダメージはあまりないように思います。
スマホカバーのデメリットとして一番有名なのは、電池の放熱時の障害となるといったことだと思います。スマホによっては、熱暴走が起きるとのこと。スマホに傷をつけないようにカバーをしているのに、内部が傷ついてしまうのは、考え物ですね。熱暴走が起きることによって、電池が劣化するので、充電の切れるまでが早くなるかと思います。自分のスマートフォンにカバーを付けている方は、温かいかどうか確かめて見るといいかと思います。
Y!mobileがすごいんです!
【 投稿日時:2015-05-01 14:49:26 】
フィーチャーフォン時代には、携帯電話を二台持ちして、仕事用とプライベート用で使い分けていた人も多かったですね。特に仕事用に、ウィルコムフォンを使っていた人は沢山いらっしゃったと思います。
ウィルコムフォンは、携帯電話として最低限の機能しか持ち合わせていませんが、その分、基本料金や通話料などが安かったですからね。2台持ちで料金を抑えるなら、普通の携帯+ウィルコムフォンの組み合わせが定番でした。
ですが、最近では、仕事もプライベートもスマホ一本で済ませている人が多いように思えます。やはり、コストがかさむのと、使い分ける面倒くささがあったからでしょうか。そういう時代の潮流を感じると、今も二台持ちしている人なら、自分もスマホに変えてみようかなと思ってしまうのではないでしょうか。
ですが、これまで2台持ちしていた人がスマホに乗り換えようと思うと、ちょっと面倒くさい問題があるんです。ひとつに、電話番号とメールアドレスの問題があります。これまで二つあった電話番号とメールアドレスが、どちらか一つしか使えなくなったら、かなり困りますよね。
だからといって、これまでみたいに、仕事用とプライベート用でスマホを一台ずつ持つわけにもいきません。スマホはフィーチャーフォンと比べて、基本料金が高いですからね。
しかし、方法がないわけではありません。実は、Y!mobileで提供しているスマートフォンなら、二つある電話番号とメールアドレスを一つのスマートフォンに一本化することができるんです。
ウィルコムフォンを使っていた人に限られますが、Y!mobileなら、一つのスマホで二つの電話番号・メールアドレスを使い分けることができるんです。しかもそれでいて、基本料金も安いんです。フィーチャーフォン二台から、Y!mobileのスマートフォンに一本化して、費用が安くなったという話もよく聞きます。
スマホを一度使ってみたい!というお父さん方は、Y!mobileのスマートフォンを使ってみるといいかもしれませんね!
フィーチャーフォンってどうなったの?
【 投稿日時:2014-03-6 12:56:00 】
最近は多くの人たちがスマホを持っていますね。一昔目は一世を風靡したようなフィーチャーフォンを持っている人はあまり見かけなくなりました。しかし、あまり見かけないというようなだけで、実際に持っているというような人もじつは少なくないのです。
スマホというものはとても便利であり、日々欠かすことが出来ないと考えている人もいるでしょうけれども、しかし多機能というのは、それに興味のない人からするとごちゃごちゃして複雑でわかりにくいというような欠点があるのです。
ですからあまり機械に慣れていないというような高齢者の方なんかはあえてスマホを敬遠してフィーチャーフォンを利用するという人も少なくありません。
市場的にはとても小さなものとなりましたが、未だにフィーチャーフォンを愛用しているという層も一定層は存在をしているのです。
ですから見かけなくなったというだけで、実際に利用者は多くないにしろきちんと存在をしているのです。
Androidスマートフォン選びのポイント
【 投稿日時:2014-03-31 09:55:35 】
今日はAndroidスマートフォンを選ぶうえで着目したいポイントを紹介していきます。まずはじめに、メーカーです。特に好みが無いのであれば日本の有名どころであるSONYのXperia、富士通のArrows、シャープのAQUOS Phone、または台湾のHTCを候補に選べば失敗は無いでしょう。
これらを比較するうえで必ずチェックしておきたいのが解像度です。解像度というのは、画面の広さのことで、表示できる情報量になります。これはディスプレイの実際の物理的なサイズとは関係ありません。実際の物理的な画面サイズはインチで表わされ、そこが同じ大きさの端末でも解像度が大きければそちらの方が表示できる情報量は増えます。つまり、同じホームページを同じ拡大率で表示したときに、解像度が高いほうがスクロールせずにより下のほうまで表示できます。
次に気をつけたいのがバッテリー容量です。スマートフォンは電池消費が激しいので、バッテリー容量には気をつけましょう。
最後に、CPUやRAMといった処理性能に関するスペックですが、これは良く分からない人は無理に気にかける必要はないでしょう。なぜなら、最近の機種はスペック競争が激しく、携帯端末としてはオーバースペックともいえるほどの性能を持つものがほとんどだからです。
iOSの特徴
【 投稿日時:2014-02-27 01:25:20 】
スマホにはAndroidOSとiOSの2種類のOSが存在します。一般的に使いやすく初心者向けと言われているのがiOSです。
iOSの魅力は、その操作性とアプリの豊富さにあります。ワンタッチで目的のアプリが起動できるシステムは誰もが簡単にとっつきやすいシステムです。
ホーム画面にアプリを並べなれる点が良く、一目で自分がどんなアプリを持っているか把握することができます。ストアアプリを起動すれば、プライベート向けからビジネス向けまで幅広いアプリをダウンロードすることができます。
アプリは数十万種類あると言われ、毎日新しいアプリが追加されます。中でも人気のアプリはゲーム関係のアプリで、メジャーなゲームから、マニアックがゲームまで一通り揃っています。
これからスマホを初めて購入するのであれば、こういった理由からiOSをオススメします。一度iOSを利用すれば、その魅力に取りつかれ、他のスマホを持ちたくなくなります。
アンドロイドの特徴
【 投稿日時:2014-02-20 10:25:14 】
スマホはここ数年で、爆発的に普及してきました。
iPhoneのブームがその先駆けだったということはまず間違いないことだと思いますが、しかしだからといって、アンドロイドスマホは微妙なのか?と言われれば「ノー」です。
アンドロイドの最大の特徴は、その「拡張性」に有るといえます。
スマホを活用しようとするのであれば、必ず何かしらのアプリを新しく入れる必要があるでしょう。
殆どの場合は最初からスマホにインストールされているショップアプリを起動して、そこから新しいアプリを入手することになります。
ですが、アンドロイドはiPhoneなどに比べて格段にアプリの数が多くなっています。
これはマーケットに登録されるまでの手続きが短かったり、制約が少ないからというのが大きな要因です。
特に普段文章を打ち込むことが多いような人であれば使いやすい日本語変換アプリを探してインストールすることが出来ますし、ホーム画面に様々なツールを表示するウィジェット機能もアンドロイドならではのものです。
「新しいものを持ったら自分なりにカスタムしたい」という人なのであれば、間違いなくアンドロイドが向いているといえるでしょう。